『あれから25年・・・』

 月日は百代の過客にして、行きこふ(古文調)年もまた旅人なり。(by松尾芭蕉
 さて、昨日も大快晴でしたね!
 まさに梅雨の晴れ間と言ったところでしょうか?
 これもひとえに、私の不断の善行の賜物?ですかねぇ〜・・・
 てなことで、車窓を全開にしてベイFMを聞きながら館山へ向かっていると、懐かしいメロディーが流れて来ました。
 クリストファー・クロスの「ニューヨークシティー・セレナーデ」です。
 今から25年以上も前に一世を風靡した歌ですね。
 その当時、奥方さまは長女を体内に宿していたのですが、私たちは離れて暮らしていました。
 奥方さまに逢いたい思いや愛しい気持ちを抱いている時、幾度となく耳にした思い出の曲なんですよ!
 あれから25年・・・
 会いたくも無いのに、毎日顔をつき合わせている、今日この頃・・・いとおかし・・・かしこ・・・
【イソコンペイトウガニ】↓
 例のトサカにいました。

【イロカエルアンコウ】↓
 判定が出ましたので、訂正致しました。


【タコ】↓
 オキゴンベさんに虐められて、寂しげな目をしていました。


【テンロクケボリタカラガイ】↓

アオウミウシ】↓
 産卵中でした。

【ヒロウミウシ】↓
 じっくりと撮影したかったのですが、みんなスイスイいなくなって・・・